明田佳那さん,韓国語スピーチコンテストで優勝!

   

 昨年に続き神戸YWCA主催の韓国語スピーチコンテストに参加しました。我が校からは国際科2年生(現高校3年生)の明田さんが予選 1 次のテープ審査をへて本選に進みました。明田さんは他の韓国語選択者同様、韓国語を習い始めてまだ 1 年もたっていません。以前からお母さんが見ていた韓国のドラマを、学校で韓国語を学び始めたことがきっかけで一緒に見るようになりました。スピーチでは、韓国のドラマの魅力について、『韓国ドラマにはまっています』という文章にまとめ表現しました。
  覚えた内容を途中で忘れてしまうのではないかという周りの心配をよそに、本選では緊張感を味方にして堂々と発表することができました。内容、説得力、ユーモア、間の取り方に加え、発音の正確さや自然体でスピーチできたことが、結果的に明田さんへの高い評価につながりました。
  講評では、韓国のある地域では日本語を第二外国語として学習する高校が80パーセントであることが紹介され、言葉を学ぶことを通じ互いの違いを理解して両国の平和の架け橋になってください、と審査員の先生が会場の一人ひとりにむかって述べられました。
  この日の出場者は高校生から70歳の方まで多彩な顔ぶれです。韓国語への思いも学習のきっかけも各々違いますが、同じ言語を学ぶ人たちの暖かい拍手と笑顔が、表彰状を受けとる明田さんに送られました。



帝塚山学院泉ヶ丘中学校高等学校