TOP > スクールライフ > 研修旅行記

N・Yくん
僕は韓国に行ってたくさんのことを学びました。実際今までに異国の地を自分で訪れたことがないので最初は不安でした。まず食に関して、自分は日本のご飯しか食べたことがないのでおいしいのかおいしくないのかがまったくわかりませんでした。でも、実際に食べてみると、別にほとんど日本とかわった点もなく違和感のない食事ができました。毎回の食事にキムチがでてくるのには正直驚きました。やはりそういうところが韓国らしいと思いました。
次に何よりも寒かったです。日本の寒い地域には何回か今までに行ったことがありますが、マイナスになるほどの気温の所に行ったのは初めてでした。
あとは、正直,交流会をしたいと思いました(予定変更で中止となりました)。外国の人と接する機会が少ないので話したいと思っていました。手紙も書いていましたので少し残念です。
生まれて初めて軍人さんを見ました。DMZ(非武装地帯)ツアーはためになったと思います。日本では軍隊というものがないので、独特な緊張感がありました。あとバスに乗っているあいだに、ガイドさんが「道の左右の山には地雷があります」と言いましたが、自分は「え?」と正直まったく地雷とか何なのかは思いつきませんでした。ただ、落ちついて考えると爆弾の一種、人を傷つける道具である。そのようなことを思うと、なぜまだ地雷が残っているのかな?と疑問を持ちましたが,そもそも戦争が原因でそのような地雷やほかの兵器などができてしまう、戦争がまだ残っている世界が正直さみしいです。
最後に,僕はこの研修旅行で一番楽しみにしていたNANTAを見ることでした。これは行く前から、有名なものだと聞いていました。自分も、高校に入り地元の中学生高校生と舞台をしているから勉強になると思いました。彼らはあくまでもプロなのでそれなりにはすごいとはわかっていましたが、実際客席から見ると、自分の見たかぎり客の人たちはほとんど違った国の人たちで,そのお客相手に場を一体化させるのはすごいと思いました。言葉を知らなくても、このようにして人はつながっているのだと思いました。
自分は、最初は,この研修旅行を楽しみにしていませんでした。新型インフルエンザの流行によってほとんどの行事がなくなって、どうせこの研修旅行もおもしろくないのだと思っていました。しかし,実際、韓国に行ってみると、自分の知らない世界が広がりいろんなことを学ぶことができました。僕にとって良い思い出になりました。