ことばの贈り物
─ 校長通信 ─

2021/03/29

新たな1週間の始まりである。終業式訓話の3日目。中学生は体育館集合、高校生は教室でのリモート視聴で展開した。ではお付き合い願いたい。
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次に2番。漠然とした「目標」や「夢」はあるので、行動しようとするんだけれど、何からやればいいかが分からない。何か面倒な課題も多すぎて、結局行動してもすぐに諦めてしまう、長続きしない。やりたかったことは何だったかな?ついついぼやけてしまう。これが2番に属する人です。

次に3番です。ある程度、将来自分の成りたい「目標」や「夢」は持っていて、それに向けて行動も起こしているつもりだけれど、立ち向かう壁が高くて、結果が伴わないとついつい腐ってしまう。「目標」や「夢」は持っているつもりなんだけれど、躓いたり失敗したりした時、どこかで自分を誤魔化してしまう。これが3番の人です。

次に4番です。「目標」が定まっていて、行動も起こしているし、継続してやれているし、集中力もあるのだけれど、どこかで、やらされている傾向が強い。「キミ、何のために、誰のために、そんなしんどいことをやっているんだ?」と問われた時に、その答えに少し窮する。身近に相談する相手がなかなか見つからない。失敗を恐れ、コツコツ真面目に努力を積み重ねているのだけれど、何かあと一歩、突き抜けられないでいる。これが4番目の人です。いかがですか?

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本日はここまで。明日はいよいよ5番目の理想を述べたい。

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