研究への一歩――大阪大学SEEDSプログラムでの挑戦
私は、大阪大学SEEDSプログラムに参加し、その集大成としてポスター発表を行いました。
大阪大学SEEDSプログラムは、「研究・学問の楽しさや面白さを体感してもらうこと」を目的に、大学の講義や研究室を開放して行われている取り組みです。選考を通過した、全国の中学生・高校生が大阪大学に集い、さまざまな分野の専門的な講義を受講したり、課題について仲間と議論し合ったりしました。
今回のポスター発表では、SEEDS受講生それぞれが将来取り組みたいテーマについて調査・実験を行い、その成果をポスターにまとめ、大阪大学の教授の方々や他の受講生の前で発表しました。私にとって、この発表はSEEDSプログラムの集大成であると同時に、次のステップへ進むための大切な経験となりました。
私は、「人の安心・安全を守り、より良い社会を実現するためのAIを開発したい」という思いをテーマに、AIについて調査・実験を行い、ポスターを作成しました。内容をまとめる過程では、40名以上の泉ヶ丘校の生徒や先生方にご協力いただき、実験や模擬発表を重ねました。多くの方から意見やアドバイスをいただいたことで、発表内容をより深めることができました。
発表当日は、大阪大学の教授の方々やSEEDS受講生から貴重なご意見をいただくとともに、内容について評価していただくことができました。今回の経験を通して、将来、大学や企業で取り組みたい研究テーマがより明確になり、自分の進路について改めて考える良い機会となりました。
このポスター発表で得た経験と学びを糧に、志望校合格という目標に向かって、これからも努力を続けていきたいと思います。




