ことばの贈り物
─ 校長通信 ─

2019/04/08

週明けの月曜日。本校でも始業式があり、本格的な1学期の始まりである。始業式の訓話はまた順次お送りしたい。本日は高校の入学式式辞の最終回である。お付き合い願いたい。

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キミにふさわしい、キミだけの 夢の扉の前に立とう。
キミにふさわしい、キミだけの 夢の扉の鍵を手にしよう。
そして、
キミだけの夢の扉の前に、キミ自身の足で進み、
キミ自身の手で開けて、キミだけの次の世界に旅立とう。
ボクたちは、そんなキミたちの傍にいて、
キミだけの扉探し、キミだけの旅立ちのお手伝いをする。

人生ノート、18ページがほんの少しは見えてきたかな?
さあ、もう一度、人生ノート16ページに戻ろう。キミたちの16ページの書き出しは「上着の胸ポケットの鍵を無くすな!」という文字から始まる。そして、「自分の扉を自分で探せ!」という文字が続く。

どうか3年間しっかり前を向いて、濃密な時間を過ごしてほしい。キミの人生ノート16ページから18ページまでの3ページが、これまでにないくらい、鉛筆で真っ黒に埋め尽くされるような生き方をしてほしい。これから出会うであろう多くの仲間と共に、この帝塚山学院泉ヶ丘高等学校でしっかり学んでほしい。そのために僕たち教職員は、全身全霊をかけて、キミたちをバックアップすることを誓う。

最後になりましたが、本日ご臨席賜りましたご来賓の皆様。お忙しい中、お祝いにお越し下さりまして、誠にありがとうございました。

また、本日入学式にご参列下さいました保護者の皆様。本日は誠におめでとうございます。これから3年間の短い間ですが、本校教職員一同、一丸となって生徒の成長に寄与出来るように努力いたします。高いところからではございますが、どうかこれからも、温かいご理解、ご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。本日は誠におめでとうございました。

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以上である。明日からは中学入学式での式辞をお送りしたい。

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