ことばの贈り物
─ 校長通信 ─

2020/06/19

本日は訓話の最終回である。お付き合い願いたい。
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みんな仲良くなろうよ。そんなにいがみ合っていても、幸せになれないよ。白けていても人生、つまらないよ。匿名で誰かの悪口言っても、自分がダメになっていくだけだよ。
 
完璧な人間なんて、どこにもいないわけですから、足りない部分はみんなで補いあって、自分が助けられたら、自分も誰かを助けてあげる。自分が誰かに支えられたなら、きっと自分も誰かを支えられるようにする。
 
そう言った優しさっていうのかな?思いやりっていうのかな?それが生きていく上で、たくさんの知識を取り入れるよりも、試験でいい点数を取ることよりも、もっともっと人として大切なことだと思いますが、皆さんはいかがですか?
 
みんなひとりひとりは違うんだよ。でもそれでいい、当たり前のことだ。それを前提として、お互い仲良く、助け合えるようなクラス、学年、集団であってほしい。高校3年生のみんなにとっても、受験は大事だし、勉強するのは当たり前だけれど、どこかで他者を思いやる余裕、優しさを忘れないでほしい。「みんなちがって、みんないいんだよ」。
 
私の話は以上です。最後まで聴いてくれてありがとう。
 
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私が泉ヶ丘で校長を拝命して3年目を迎えている。生徒も明るくて、元気だし、素直な生徒たちがたいへん多い。そんな子どもたちが、本校ですくすくと成長して、次のステージへと進んでほしい。そんな願いを込めながら、日々過ごしている。

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