ことばの贈り物
─ 校長通信 ─

2020/06/27

本日は午後2時から本校文化ホールにて中学3年生の保護者対象の進路説明会を開催された。ここまで、新学年を迎え、学校や学年からのご挨拶のない中での新学期スタート。高校への進級要件のお話以外にも、大学進学に向けた話や研修旅行に関する計画等が話された。
 
私も冒頭ご挨拶をさせてもらった。そのダイジェストをお送りしたい。
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中学3年生の保護者の皆様にとって、お子様の様子が少しずつこれまでとは違ってきているとお感じになられている方もいらっしゃるのではないでしょうか?無口になってきた。あれだけ快活に話してくれていたのに、全然話をしなくなってしまったなど。本日はこういった思春期を迎え、反抗期に突入した子供に対する保護者の立ち位置というものに関してお話したいと思います。
 
私は毎朝子どもたちの登校風景に触れ、子どもたちと挨拶を交わす1秒間の中に、その子供の大きな変化を感じる時が時々あります。快活に挨拶をしてくれていた生徒が、ある日を境に私を避けるようになる。
 
また逆に、これまで私との接触を忌避していた生徒が急に挨拶してくれるようになる。こういった瞬間に子どもたちの変化を読み取ることが出来るわけです。個人差はありますが、15歳から17歳辺りの子どもの接し方に関して、第一子のお子様に対する戸惑いというのは、至極一般的なことかと思います。
 
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本日はここまで。また週明けから続きをお送りしたい。

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