ことばの贈り物
─ 校長通信 ─

2020/08/20

知識の定着や認知能力を鍛えるための「ドリル学習」は有効な学習方法。何度も繰り返し学習することは、本番の試験でも奏功することがママある。しかしながら、それだけが学校での学びではないことも事実。
 
本校では、生徒のココロを育てるためのプログラムを様々な形で準備している。海外の語学研修も、単に英語技術の修得だけを目的とはせず、異文化交流を通じた「他者理解」や「国際性」を育みたいと考える。
 
また、登下校の振る舞いや服装、時間厳守といった生徒指導の充実も本校の教育プログラムには欠かせない。学校は「社会に出るための訓練の場である」という考え方の下、マナーを学び、ルールを順守する社会性を身に付けることにも力を入れている。
 
さらに、身体を鍛えることも重要である。保健体育の授業だけでなく、放課後のクラブ活動や様々な行事を通じた身体を鍛える学び。より高い知識や高度な技術を身に付けて、大学進学を目指すことは本校の大きな主眼ではあるが、それだけではいけない。思春期だからこそ、少し欲張っていろんなことを体験させなければならない。

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