ことばの贈り物
─ 校長通信 ─

2020/08/27

本日ももう少し「進路の手引き」のご紹介をしたい。この春に卒業した生徒が後輩たちに託している文章が散見される。本日はそれをご紹介したい。
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私は以前から法曹になりたいと思っていたため、高3の夏ころに志望校を決定しました。もともと家ではあまり集中できるタイプではなかったので、学校の図書館で18時まで残り、夜まで自習室に行き、外で勉強する習慣を付けました。
 
夏までに数学は青チャート、英語はネクステや鉄壁で基礎を確認しなおし、夏休みはセンター試験の科目をひたすら詰め込みました。夏が明けると、オープン試験に向けて2次試験への対応力をつけました。オープン試験が終わった11月下旬からは再びセンター試験の勉強に戻り、理科社会の暗記も固めていきました。
 
受験生にとって最も大切なのは夏休みだと思います。夏は受験の天王山と言われることもあり、夏の勉強量で差がつくので、いかに夏休みの間で自分に必要な実力をどれほど付けられるかが、直接合否に影響してくると思います。また、勉強のモティベーションが下がった時は、同じ志望校を目指す友だちと励まし合ったり、先生方に話を聴いてもらったりしたことで、負けずに頑張ろうと思うことが出来ました。
 
学校も最大限活用しようと思い、自由登校になっても、毎日登校し2次試験の科目の先生方に個別で記述を添削していただいたり、勉強法について相談に乗ってもらったりしました。来年、再来年に受験を控え、様々な不安を抱えているかもしれませんが、先輩方や学校の先生方を頼れるだけ頼って、頑張ってください。本当に応援しています。

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本日はここまで。

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