ことばの贈り物
─ 校長通信 ─

2021/03/27

卒業式の式辞にお付き合い願い、感謝である。本日より去る3月19日の3学期終業式の訓話をご披露したい。この日は、私の話の後、今年度で本校を去られる先生方の離任式や生徒指導部、国際教養部の説明。各種表彰の後、最後に英語スピーチコンテスト入賞者によるスピーチもあった。冒頭の訓話のお付き合いを願いたい。
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皆さん、おはようございます。春は出会いの季節であると共に、別れの季節でもあります。本日は本校にお勤めの先生方の離任式がこの後ございます。また、一昨日の17日水曜日、すでに高校3年生と中学3年生は卒業式を終え、本校から巣立ちました。春は、出会いがあれば別れもあるという、世の無常を最も感じる季節でもあります。

そして、本日を持ちまして、中学1年・2年及び高校1年・2年の皆さんの3学期は終了します。次は4月8日の始業式にそれぞれ1学年進級した形で、また皆さんとお目にかかることになるかと思います。その間、しっかりと計画を立てて、規則正しい生活リズムの中で、充実した時間を過ごしたいものです。

といっても、規則正しい生活や充実した時間ということを、行動に移せる人と残念ながら聞き流してしまう人が、この中にいるのも事実でしょう。すでにしっかりとした毎日のルーティンが確立されている方は、それを継続しましょう。

一方、これまでの自分の行動を、もっとより良い方向に変えようとされる人は、そこに意識の変化がなければ、実行することは難しいと思います。そしてその意識を変える一つの方法になるのは、具体的な「目標」を立てることだと思います。その「目標」に向けて、どれだけ鍛錬を積むか。具体的な「目標」を立てることが、行動変換に求められる一番のきっかけになると思います。

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本日はここまで。「夢」や「目標」に向けての話が続く。また明日。

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