自主性や行動力を育む取組み

生徒の主体的活動

全校集会は、体育館に集まり生徒会役員が中心となって実施していましたが、コロナ禍のため2020年度よりリモートで実施しています。企画、運営は生徒会役員が中心に行っており、動画を作成したり、Zoomを使って配信しています。その他、朝のあいさつ運動や泉ヶ丘祭の企画運営など、さまざまな場面で活動しています。

キャリア教育

卒業生を招いて講演会やオンラインシステムを用いて交流会を行い、自分の近未来をイメージしていきます。イメージした自分の将来を具体化していくために、高校生活の後半では大学進学に向けた進路講演会、模擬試験や共通テストの結果分析をもとにした緻密な進路指導により社会に出るための階段を登っていきます。

ココロの学校

さまざまな方面で活躍されている講師をお招きして講演会を実施しています。大きな挫折を経験した人生の先輩から「現実と向き合う力」「苦境から立ち上がる力」など、生きる上で大切なことを学び取ります。

これまでの講演者

北田雄夫氏:アドベンチャーランナー。中学時代に陸上を始め短距離選手として活躍。就職をして一度は運動をやめるも30歳からアドベンチャーマラソンに参戦。2017年日本人として初めて世界7大陸アドベンチャーマラソン走破。(2021年度)

桂 福点氏:落語家。中学生の頃に視力を失うも、大阪芸術大学へ進学し音楽療法を研究。卒業後に「お気楽一座」を結成し、活動を行うほか、古典落語を学び、独自の音楽漫談にも取り組む。(2020年度)

伊藤 真波氏:元パラリンピアン。交通事故で右腕を失いながらも社会復帰した経験をもとに、育児の傍ら講演活動に邁進。講演では片腕でのバイオリン演奏も披露。(2019年度)

山口 絵理子氏:株式会社マザーハウス代表兼チーフデザイナー。「途上国から世界に通用するブランドをつくる。」を理念に、発展途上国の素材を使った商品を発信。(2019年度)

泉ヶ丘タイム・フォーサイト手帳

自学自習を促す「泉ヶ丘タイム」の創設や日々の学習状況を記入できる「フォーサイト手帳」の配布を実施。自分で学習計画を組み立て、振り返る習慣をつけることでPDCAサイクルの定着を図るとともに、自学自習ができる生徒を育成します。

Student's Voice

[中学2年 M.Iさん]
初めの頃はフォーサイト手帳をあまり活用していませんでした。懇談で担任の先生に言われた後、しっかりと学習計画を立てて実践した内容を丁寧に記入するようにしました。これまでよりも計画的に学習を進められるようになり、徐々に成績が伸び始め、目標としていたコースに進級することができました。