小雨を越えて深まる絆―中学1年生 生活合宿 1日目 in ハチ高原
4月27日(月)から28日(火)にかけて、中学1年生が生活合宿を実施しました。行き先は自然豊かなハチ高原。あいにくの小雨模様ではありましたが、生徒たちは元気にバスで出発しました。
昼頃に宿泊先へ到着すると、各自荷物を部屋に置き、当初予定していたオリエンテーリングは天候の影響により中止となりました。そのため、活動内容を雨天バージョンへと切り替え、クラフト体験と体育館でのレクリエーションを実施しました。
クラフト体験ではペンダント作りに挑戦し、それぞれが思い思いのデザインを工夫しながら、世界に一つだけの作品を完成させました。ものづくりに集中する中で、自然と会話も生まれ、和やかな雰囲気に包まれていました。
体育館でのレクリエーションでは、まず「バースデーチェーン」に取り組みました。無言のまま誕生日順に並ぶというルールのもと、ジェスチャーや表情を使って意思疎通を図りながら、協力して課題をクリアしていきました。続いて行われた「共通点探しゲーム」では、グループ内での意外な共通点を見つけるたびに歓声が上がり、互いの理解を深める良い機会となりました。 さらに、クラス対抗のドッジボールも行われ、体育館には大きな声援と笑顔があふれました。クラスの垣根を越えて応援し合う姿も見られ、会場は大いに盛り上がりました。
活動後は入浴で体を温め、その後は学年レクリエーションに向けた作戦タイム。それぞれのクラスでアイデアを出し合い、交流を深めながら準備を進めました。
今回の生活合宿は、中学校生活が始まって間もない1年生が、クラスや学年の仲間と早く打ち解けることを目的に企画されたものです。初めての宿泊行事ということもあり、最初は緊張した様子も見られましたが、活動を通して少しずつ笑顔が増え、仲間との距離がぐっと縮まったように感じられました。









