ことばの贈り物
─ 校長通信 ─

2020/06/18

始業式の訓話のご紹介の4日目である。集団に属しながらみんなで支え合う。そんな願いを込めて話を展開する。お付き合い願いたい。
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みんなが違う中で、学校という集団生活をしているわけですから、ある程度のルールや規則といったものがなければいけないということも皆さん、理解してもらえるでしょうね。ルールがないと、クラスや学校といった集団は、きっとばらばらな状態になります。
 
だけど、たとえルールは存在するとしても、その範囲の中で互いが異なるのだというところをどこかで知ること、それをどこかで気付くこと、認め合うこと、理解しようとすること。ここが人として試されているように思います。
 
他者と自分は違うということを前提に、自分らしく生きましょうよ。そして、人は決して一人では生きていけません。仲間と共に生きていくのです。ですから、自分が受け入れられるために、相手のこともしっかり理解する、相手の立場に立って考える。
 
そして、みんなで助け合って、仲良く過ごす。互いに笑って、時には一緒に悩んで、時には一緒に涙して。そんな素直な集団を、2020年度の新しいクラスで作ってほしいなと、私は心から願っています。

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本日はここまで。明日は最終回である。

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