中学2年生 異文化と英語でつながる3日間!「Global English Program」を実施しました
10月21日(水)から23日(金)までの3日間、中学2年生を対象に「Global English Program」を実施しました。
本プログラムは、世界各地から日本の大学院等へ留学している約40名の留学生をお招きし、英語での異文化交流を通じてコミュニケーション能力や国際感覚を養う取り組みです。アフリカから南米まで多様な背景を持つ留学生が各クラスに8〜9名ずつ入り、生徒約6名のグループに1名が専属でつく形でスタートしました。
プログラム初日から生徒たちに気負う様子はなく、留学生たちとすぐに打ち解けて教室のあちこちで笑顔が弾けていました。英語を使ったアイスブレイクゲームや互いの国・学校を紹介し合うアクティビティでは、身振り手振りを交えながら身近な話題で大盛り上がり。「留学生から見た日本」を知るセッションでは、自分たちにとって当たり前の文化に対する新鮮な反応に驚きや歓声が上がり、会話が尽きない様子でした。生徒6人に1人という濃密な環境も手伝い、誰一人遠慮することなく、終始主体的に英語でのコミュニケーションを楽しんでいました。
今回来校した留学生の多くは、自らも第二言語や外国語として英語を習得し、流暢に使いこなしている英語学習の先輩たちです。英語を母語とするネイティブスピーカーとの交流とは一味違い、自分たちと同じように英語を学び、世界を広げた姿を間近で体感できたことは、生徒たちにとって大きな刺激となったようです。「間違えても大丈夫、伝えようとする気持ちが一番大切」というコツを肌で感じ取った生徒たちは、知っている単語や表現をフル活用しながら、より深みのある対話にどんどん挑戦していきました。
最終日には、3日間の学びの集大成として英語でのプレゼンテーションに挑戦しました。留学生から熱心なアドバイスを受けながら準備を進め、堂々と自分の考えを発表する生徒たちの表情には、やり遂げた大きな達成感と自信があふれていました。
共通言語としての英語を活用し、多様な人と共生する世界を体験したこの3日間。単なる語学学習にとどまらず、自分の将来や世界へ目を向ける素晴らしいきっかけとなりました。初日から最後まで、抜群の積極性とあたたかい笑顔で駆け抜けた中2のみなさん、お疲れ様でした!






