【校長通信】小さな改善が、生徒たちの毎日を変える
10月15日から、本校にセブンイレブンの自動販売機を導入しました。
導入当初は、商品を搬入してくださる業者の方にとっても、本校にとっても初めての取り組みで、どのように運用していけばよいのか、手探りの状態からのスタートでした。
どのような商品が生徒たちによく売れるのか、どの程度の数量を用意すればよいのか。実際に運用してみなければ分からないことも多くありました。それでも、日々の販売状況を見ながら、少しずつ生徒たちに人気のある商品が分かってきました。業者の方にも商品の手配や補充などを工夫していただき、徐々に運用が軌道に乗り始めています。
また、生徒たちにとって少しでも利用しやすい環境を整えるために、関係者の方々にご尽力いただきました。こうしたお力添えに、心から感謝しています。
実際に、休日に自習室で勉強している生徒が利用したり、クラブ活動を終えた生徒が小腹を満たすために購入したりと、さまざまな場面で活用してくれているようです。自動販売機という小さな設備ではありますが、生徒たちの日常の中に少しずつ溶け込み、学校生活を支える存在になりつつあることをうれしく思います。
そして、こうした環境づくりは、さらに一歩進みます。
本校では、限られた休み時間の中で、食事をしたり、友人と過ごしたり、次の授業の準備をしたりと、生徒たちは時間を有効に使いながら学校生活を送っています。そんな中、食券を購入するために食堂まで行かなければならないという状況を、少しでも改善できないかと考え、今回の設置を決めました。
ほんの数分のことかもしれません。しかし、毎日の学校生活の中で繰り返されることだからこそ、そうした小さな不便を解消することにも意味があると考えています。









